青山剛昌 累計2億冊の年収&印税が凄い!漫画家年収ランキング
どうも今回は、、、
人気漫画家の、、、
青山剛昌先生の年収に迫って行きたいと思います!
コナン・ヤイバなど数々の人気作品を生み出した漫画家さんの年収は、、、
一体、どんな感じになってるのでしょうか???
早速見て行きましょう〜!!!
年収が気になる…青山剛昌の年齢などについて
まずは、ご本人に関する情報から
- 年齢:1963年6月21日生まれの54歳
- 出身地:鳥取県東伯郡大栄町
- 血液型:B型
- 経歴:鳥取県立由良育英高等学校−日本大学藝術学部美術学科絵画コース
青山剛昌 累計2億冊の年収&印税が凄い!
そんな青山剛昌先生の代表作と言えば、『名探偵コナン』ですが
コナンは、2017年の時点で累計発行部数2億冊を突破していて
2017年8月9日で1000話を達成し、これは『週刊少年サンデー』史上初の快挙です!
さらに今年公開された映画『名探偵コナンから紅の恋歌』も興行収入68.5億円を超える大ヒットに!
では、そんな名作コナンの作者青山剛昌先生の年収・印税についてですが、、、
印税は、大体1億冊で40億との噂がありますと言う事は、、、2億冊なら80億となりますね!
まぁ実際、これだけの額かどうかは分かりませんが…印税だけでもそれなりの額である事は間違いないでしょう!
で、年収についてですが
2001年の青山剛昌先生の年収が
- 推定所得 4億4500万
- 納税額 1億6234万
と言う内容だったので、、、5億以上はあるのでは?と予想しますが…実際どうなのでしょうか?
コナンって言えば、小学生の頃夏休みに朝の10時半〜11時半までやってたのでよく見てましたね。
後、9時半からはクレヨンしんちゃんがやってたので…これを見た後にコナンを見てたのが夏休みの鉄板だったのが懐かしなぁ〜
青山剛昌だけではない…漫画家年収ランキング
そんな感じで、青山剛昌先生の物凄い年収をご覧頂きましたが、、、
最後に、漫画家の年収ランキングをご覧下さい!
- 尾田栄一郎(代表作『ONE PIECE』):約31億
- 鳥山明(代表作『ドラゴンボール』):約15億
- 高橋和希(代表作『遊☆戯☆王』):約12〜13億
- 岸本斉史(代表作『NARUTO』):約10億
- 諫山創(代表作『進撃の巨人』):約8億
と言った感じになってますね!
やっぱり、ワンピースの尾田栄一郎先生とドラゴンボールの鳥山明先生は強いなぁ〜って印象を受けますね。
この2つは、漫画知らない人でも名前は聞いた事がある作品でしょうからね。
筆者も、ワンピースはアーロンパーク編まで(笑)、、、
ドラゴンボールはセル〜最後まで集めてましたね。
ワンピースは、再び集めようかな?と思った時期はありましたが
もう60巻近く出ててた時期だったので…やっぱり辞めときました。。。